アンカーテキストの色

アンカーテキストの色は、CSSで設定しなければデフォルトの色がついています。
最初は青で、クリックしてその先のページへアクセスすれば臙脂です。
けれど、この色がサイトのデザインにどうしても合わないため、CSSで好みの色に変えてしまう人は多いですね。

好みの色に変えるだけなら問題ないのですが、皆さんはどんな色に変えていますか?
よもや他のテキストと同じ色に・・・なんてことはありませんか?
アンカーテキストが他のテキストと同じ色だと、そのテキストにリンクが貼られているなんてユーザーは気付きません。
メニューとして項目表示しているならまだしも、文章内の一部にリンクを貼っているとあればなおさらです。
これではリンクを貼っている意味すらありませんね。

テキストの色は他と同じにしたいというのであれば、せめて下線をつけるなど工夫が必要です。
ただし、これだけではただの強調にも見えるため注意しなくてはなりません。
マウスオーバーで色が変化するのであれば、アンカーテキストだと気付かれる可能性も高くなるでしょう。

ただ、ホームページ制作者の中には、CSSでの設定そのものも行うべきでないと考えている人もいます。
理由は、アンカーテキストは青や臙脂だからこそそうと分かるもののため。
たかがデザイン性のために、昔のホームページに慣れた人を混乱させるべきではないとか。

・・・でもデザインの美しさくらいは考慮したいですよねぇ。

ユーザビリティとアクセシビリティ

ホームページを制作するなら、知っておきたい言葉が「ユーザビリティ」です。
「ユーザ」とは利用者の意味ですから、利用者に関する何かのように思われるかもしれませんが、むしろ「ユーズ」・・・利用に関する何かと捉えると分かりやすいかもしれません。
「ユーザビリティ」とは、分かりやすく説明すると「利用のしやすさ」です。

では、ホームページの利用のしやすさとはどういったことでしょうか?
それほど難しいことではありませんよ。
どこをクリックすればどんなページに繋がるのかとか、メニューはどれで内容はどのように表示されるのかとか、それらが分かり易く作られているかといったことです。
これまでに説明してきたことと同様のことですね。
ホームページ制作の初心者ともなると、こういったユーザビリティに気を遣えず、どうしても自己満足の構造やデザインに走りがちです。
何度もそういった過ちを繰り返すことによって良いホームページを制作できるようになるものですが、なるべく早いうちにユーザビリティについて考えられるようになりたいですね。

ちなみに、ユーザビリティに似た言葉に「アクセシビリティ」というものがあります。
ユーザビリティと同じ考え方をするならアクセシビリティとは「アクセスのしやすさ」という意味になるでしょう。
ですが、実はこれはちょっと捻った意味になっていて、アクセシビリティとは「体のどこかが不自由な人(障害者や高齢者)でも閲覧しやすい」という意味です。
とはいえ、これだってそんなに特別な仕様が必要なわけではなくて、画像に忘れず説明文(alt)が付いているかとか、文字の大きさが見やすいかといったこと。
もちろん、ユーザビリティも必要です。

以前東京の整体で出会った方は、高齢者と言うほど高齢ではないのですが、老眼の傾向があるため文字が読みにくいホームページが多いことに困っていました。
インターネット入門を試みたのですが、背景色と文字色が似たホームページを見てしまい、入門意欲を削がれたとか。
ガイガーカウンターなど様々な年齢層の人が利用するサイトは、特にアクセシビリティに関しても気を遣わなくてはなりません。

ホームページ制作≪コンテンツ≫

ホームページの制作について色々と紹介してきましたが、何といってもホームページの基本はコンテンツですよね。

デザイン的に見にくい作りになっていればせっかく充実しているコンテンツを作っても
それはそれで見る気が失せてしまうものですが、そうとはいえ、コンテンツが良くなければ話になりません。

意外と皆さんやっているアフィリエイトに関しても、適当なコンテンツを並べて
リンクを張っているだけでは効果はありません。

どういった内容のホームページにすればいいのかはわかりませんが、
ホームページのタイトルに合っているひとつのジャンルに沿ったコンテンツを作ることが大事です。

何でもかんでもとりあえずリンクを張っておけばいいみたいなリンクを詰め込みまくっているサイトでは、
何を伝えたいホームページなのか一切伝わりません。

コンテンツに合っているリンクをおすすめすることによって、自然におすすめしているように見えますし
それならそこからリンクを飛ばして、購入するなり登録するなりしようと思いますよね。

例えばダイエット系のサイトなのに、美味しいスイーツ専門店のお店のクーポン券などのリンクを紹介していると
「結局私達に何を勧めたいの?」ってかんじになりますよね。

ダイエット中なのに美味しいスイーツ店のクーポン券など誰が欲しいと思うでしょうか。

そういった意味でも、コンテンツ内容はしっかりと考えて、自分が得意なジャンルのこと、
作りやすいと思ったコンテンツで制作していくことが大事です。

専用サーバを扱う企業に勤めている親戚は、ダビングが得意ジャンルなので、副業として
ダビングサービスを個人で承っているようです。
(もちろん一般発売されている映画のDVDなどといたものは受け付けていません。)

今度そんなダビングを承っているホームページを制作してほしいと言われたので、
簡単なホームページですが制作して上げようと思っています。

見る人のことを考えたホームページ

個人のホームページを作るのなら、自分の好みに作ることが出来ますが企業のホームページといったように人に見てもらうことを前提に作られたホームページというのは、見る相手のことを考えて作らなければなりません。
ホームページを作るときは人が見やすくストレスのないものを作るようにしましょう。

例えば、ホームページに行くと入口とだけ書いた画像だけのページを見ることはないでしょうか。
その画像に意味があるのであればいいのですが、ただ無駄に手間をかけさせるだけのページであれば見に来た人にストレスを感じさせるだけになってしまいます。出来れば無駄な手間をかけさせないようにしましょう。

あとあまり見かけはしませんが、たまに横スクロールが必要となるサイトを見かけます。
一般的には1024pxなのですが、ノートパソコンなどでは800pxのものもまだ使っている人もいます。
そしてブラウザを利用するときには左側にお気に入りメニューを出している人も多いので700pxに収まるように作りましょう。
縦のスクロールはあっても普通ですが、横スクロールがあるとやはりストレスを感じてしまいます。

クラウドコールセンターはどこを選べば良いかと考えていたときに先輩からホームページ制作のことについて聞いていたのですが、見やすいサイトはやはりリピーターも多いと言っていました。
見る人のことを考えるのはとても大事なことですね。

複数種のブラウザでチェック

あなたはインターネットをするとき、どのブラウザを使用しますか?
一般的に多いのは、パソコンを購入するとほぼ必ずデフォルトでインストールされているであろうInternet Explorer(以下、IE)かと思います。
ですが、世の中にブラウザはこれ一種類のみではありません。
有名なものではFirefox(以下、FF)やOperaもあり、これらのどれかを中心に使用している人も大勢いらっしゃいます。
また、ブラウザの種類はIEでも、使っているOSがWindowsではなくMacだという人も決して珍しくはありません。

これらブラウザやOSによって、同じサイトでも見栄えが異なることが多々あるのをご存知でしょうか?
リーフレット作成のように印刷物であれば見栄えの違いは無いのですが、ホームページには仲介するソフトの違いがあります。
見栄えが異なる理由としては、それぞれで反映されないタグやCSS設定があったり、余白計算の方法が異なっているためです。
そのため、ホームページ制作の際にはそれらを考慮したいものですが、それぞれの違いを覚えるのは大変なこと。
せめて、ブラウザ表示をチェックするときには複数のブラウザでチェックするようにしましょう。

上記のとおり、IEならデフォルトでインストールされているでしょう。
FFやOperaは公式サイトから各自でインストールする必要があります。

ちなみに数年前まで出回っていたNetscape(通称・ネスケ)ですが、こちらは現在ではサポートが終了となり、徐々に使用されなくなっています。
Netscapeが移行して利用されているのがFFですが、完璧さを求めるのであればNetscapeでもチェックしてみると良いでしょう。
ただし、Netscapeに関しては利用できないタグなどがあまりにも多いため、思い通りのホームページを制作するのは難しいかと思われます。

ホームページ作成の今昔

ほんの数年前は、ホームページ制作方法といえばメモ帳といったテキストエディタでひたすらHTMLを手打ちしていくのがほとんどでした。
「ホームページビルダー」というホームページ制作ソフトもありましたが、それだと似たり寄ったりの既製的なデザインしか作れないからと、敢えて手間のかかる方を選んでいる人もいましたね。

最近では、相変わらずテキストエディタを利用している達人もいますが、テキストエディタでもHTMLファイル作成に特化した使い易いものも出てきています。
ホームページ制作ソフトでは「Dreamweaver」なるものが出現しており、多くの企業サイトでも使用されているたいへんメジャーなソフトとなっています。

制作するファイルの種類に関しては、以前まではHTMLファイルのみというパターンが初心者の中には多かったですが、最近では初心者でもHTMLとCSSをしっかりと使い分ける人が増えてきましたね。
JavaScriptを乱用する傾向も然程ではなくなったように思えます。

HTMLについて更に述べるなら、最近ではXHTMLが台頭してくるようになりました。
これに関しては、初心者の間ではまだあまり利用されていないようですが、多くの企業サイトではこちらに移行してきているようです。
XHTMLもHTMLとは大きく異なるものではないので、こちらもCSSのようにいずれホームページ初心者の間でも利用されることになるでしょう。

しかし、ホームページ制作技術を先行して利用しているサイトの中には「PHP」なるファイルを利用しているところも多々出現してきています。
PHPとは、HTMLとJavaScriptの特徴を併せ持ったかのようなファイルで、れっきとしたプログラミング言語のひとつでもあります。
JavaScript以上に加えられる機能は多種多様なので、これから更に広がっていくことでしょう。

あなたが企業なら

最近では、名刺に自社のURLが記載されている事が当たり前のように多くなってきましたね。
名刺には必要最小限の事は記載されていますが、相手がもっと興味をもたれた場合、知りたい事を検索して調べたり、記載されているURLへアクセスされたりします。

・もっと詳しいサービスを知りたい
・その会社で働いてみたい。
・会社の沿革や情報が知りたい

など、アクセスされる理由は様々なケースがあるでしょう。
調べて情報が「ある」のか、欲しい情報が「ない」のとでは差が大きく開いていきます。

ホームページのメリットとして

●商談定義、基本情報収集が
 先にお客様・働きたいスタッフのほうでできる
●関係深掘/新商談発掘など新しい関係を築く事ができる。
●新規客・リピート客をファン層にできる。
●ビジュアル化する事による信頼度がアップする。
●競合への差別化強化ができる。
●リピート・紹介率の増加を担う。
●事業のスムーズな拡大。

といったアクションを先に起こす事ができるのです。

「興味を持っていただき、知っていただく事」

につきるでしょう。

メリットは

普段の生活においては、常に情報の受け手にまわってしまうなか、簡単に自分が情報の発信源になれる。
それがHPを作る根本的なメリットではないでしょうか。
個人の趣味やくだらない話でも、きがねなしに公開できます。

人に見られると思うと日記でも趣味でもきちんと記録しようと努力するでしょう。
また、それに対してそれなりの反応が、これまたきちんと返ってくるから面白いところ。

疲れて家に帰ってきても、知らない人からメールとか掲示板とかにメッセージが来てるから、楽しみも増えます。

HPを通じて友人もできますね。  

  

JAVAスクリプトの乱用

JAVAスクリプトの乱用により、

「今、夜中の2時です。眠くありませんか?」とか、
「あなたのブラウザは○○○○です。」とか、聞いてもいないことを教えてくれるサイト。

JAVAはとても面白いもので有用です。
でも上手く使わないと、じゃまになるだけです。

大きなお世話!
と思われないように・・・・

画像使いすぎ

 最近は光回線も普及してきて通信回線の速度も上がってきていますが、意味無く重い画像を使うのはやめましょう。
そのホームページに関係がある絵や、レイアウト上のものならば別に問題無いのですが、意味なく画像を使うことはやめましょう。
 

特にアニメーション画像は1回目のダウンロードの時、ダウンロード中もアニメーションしようとするため、非常にアニメーションが遅くなります。
自分の持っている画像ならアニメが速くて当たり前。
遅くなっても良いようなアニメーション画像を使いましょうね。特に企業のホームページでよく見掛けます。
あと、装飾文字を表示するためだけの絵もあまり感心しません。文字ならばそのリンク先に訪問したかどうか解かるのに、絵だと区別が付きませんね。

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